M3リー
M3リー、仕上げにまず全体につや消しクリアを吹きました。その後、つや消しクリアにタンを足して足回り中心に吹いてフィニッシュ。塗料はアクリジョンです。
基本塗装を終え、デカールを貼りました。後部車体のスコップを接着していたため、剥がしてデカールを貼って再接着。マークソフターのおかげで砲塔周りのラインもうまいぐあいにいきました。
塗ろうと思っていたオリーブドラブ2が、ふたを開けたらお亡くなりになっておりました。合掌。
組み立て完了の巻。古いキットだというのに大きなヒケもバリもなく、このあたりはさすが世界のタミヤといった感じです。
M3リー、このところ旅行に出かけるなどしてなかなか進捗がありません。
M3リー、いきなりエッチングパーツの接着から始めました。まずはエンジンのメッシュグリルから。ここはキットのディテールを切り抜いてそこにエッチングパーツを装着せよという指示があるのですが、それって中が丸見えになってしまうということですよね?
とても寒い春分の日でした。東京では雪がちらついたところもあると聞きます。3号突撃砲の組み立てをほぼ終えて、あとは塗装をどうしようか考えていたのですが、あまりの寒さに断念(エアブラシを使うのに窓を開けなければいけないから)。