車体上部は、増加装甲板が独立したパーツとなっていて、もともとの2号戦車に装甲を追加していった過程が想像できるような構成となっています。
あっという間に足回りが組み上がりました。履帯と転輪を合わせて取り外しできるようにするロコ組みにする手も考えたのですが、とりあえず全部組んでしまいました。
次のターゲットはこちら。タミヤの2号戦車A/B/C型です。昔F型は作ったことがありますが、さてどのあたりが進化しているのか。
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